radio labが分類した提供社1689社の業種データから、上位業種の出稿傾向をまとめた。食品・飲料・酒類が55社で最多、僅差で不動産・住宅・建設(52社)が続く。
業種別ブレイクダウン(上位3業種)
食品・飲料・酒類(55社)
キユーピー、サッポロビール、明治、JA全農など、それぞれ複数番組(3件前後)に分散出稿する傾向。単発の大型タイアップよりも、複数の番組・局にまたがる出稿が目立つ。
不動産・住宅・建設(52社)
アイ工務店(6番組)を筆頭に、YKK AP、三井不動産、三菱地所など。「アイ工務店 AI Channel」のような冠番組も存在し、業界内では比較的積極的な冠出稿が見られる。
自動車・モビリティ(37社)
イエローハット(8番組)が最多。Volkswagen、TOYO TIRES、TOYOTAが続く。車検・タイヤ等の実需に直結する企業ほど番組数が多い傾向。
実出稿事例: 株式会社PILLAR × MBSラジオ
2026年8月、PR TIMESで確認できた実例。株式会社PILLARがMBSラジオの4番組(それゆけ!メッセンジャー/ますます!ハイヒール/MBSヤングタウン土曜日・日曜日)に局全体向けのスポットCMを出稿。番組非依存(局全体向け)の出稿形態の実例として参考になる。
この記事の限界について
実際のリスナー年齢・性別等の聴取率データ(ビデオリサーチ社調査等)は非公開のため、本記事の分析は「番組表・タイムテーブルに記載された提供クレジット」という公開情報の集計にとどまる。出稿の最終判断には各局への確認をおすすめする。
ラジオ出稿を検討中の方へ
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局・地域ごとの業種の偏りについては、局別に見る業種の偏りでさらに詳しく取り上げている。
出典: radio lab収録データ(2026年9月時点)・PR TIMES発表情報